熱中症予防情報について

熱中症とは、暑い環境(高温・高湿)や激しい労働・運動などにより、熱の産生と放散のバランスが崩れ、体温が著しく上昇し、脳への血流、体内の水分や塩分が著しく不足するなどして、けいれんや意識障害に至る病態をいいます。熱中症は、正しく理解し、適切な対処法をとれば、発生や悪化を防ぐことができます。

県では、熱中症対策に関する情報を提供しています。

1 熱中症にかかりやすい条件

熱中症にかかりやすい条件には、添付先のようなものがあります。
条件に当てはまる場合には、熱中症の発生に充分注意してください。

 

2 熱中症の症状と重症度

熱中症は症状により、重症度が変わってきます。Ⅰ度の症状では、すぐに涼しい場所に移り体を冷やすこと、水分を与えることが必要です。また、誰かがそばに付き添い、症状が改善しない場合や悪化する場合には病院へ運びます。Ⅱ度やⅢ度の症状では、すぐに病院へ運ぶことが必要です。

3 暑さ指数情報

暑さ指数速報・予報(環境省熱中症予防情報サイト)
現在の暑さ指数

暑さ指数(WBGT)とは

WBGT(Wet-bulb Globe Temperature: 湿球黒球温度)は「暑さ指数」と言われ、人体の熱収支に関わる湿度、輻射熱、気温の3要素により算出されます。「暑さ指数」を基にして、熱中症予防のための目安として下記のような指針が示されています。なお、暑さ指数が低い場合でも、体調や作業内容などにより、熱中症が起こる場合もありますので、日ごろからこまめな水分・塩分補給に努めるなど体調管理には十分ご注意ください。

お問い合わせは、石川県健康福祉部健康推進課:☎076-225-1436

『出典:石川県ホームページより』

上記情報は、2017年5月31日現在です。