竜巻は、積乱雲の発達により強い上昇気流が生じたときに起こりやすい自然現象です。例えば、上空に冷たい空気があり、地表付近の空気が暖かく湿っているような場合、対流によって暖かい空気が上昇し、垂直方向に空気の流れが発生します。その流れに回転が加わることで空気の渦、つまり竜巻が発生します。竜巻の規模は、台風などに比べるとそれほど大きなものではありません。気象庁によれば、竜巻の被害域は幅数十~数百メートル、長さ数キロメートルの範囲に集中し、規模は小さくとも甚大な被害を受けることがあります。詳細は、気象庁HPをご覧ください。http://www.jma.go.jp/jma/menu/tatsumaki-portal.html