9月1日は「防災の日」

9月も続く台風シーズンへの備えとしてご確認いただきたい情報!

▼台風が来る前にご確認いただきたい情報▼

1.安全確保、被害拡大防止のための事前の備え
(1)ハザードマップと避難場所の確認
地域のハザードマップは事前に確認しておきましょう。20年7月に九州南部を襲った豪雨で、熊本県の人吉エリアではハザードマップとほぼ同じ浸水被害がありました。
国土交通省の運営するウェブサイトでは、様々な地域の洪水・土砂災害・津波などのハザードマップを簡単に確認できます。
■国土交通省/ハザードマップ:https://disaportal.gsi.go.jp/maps/?ll=35.353216,138.735352&z=5&base=pale&vs=c1j0l0u0
また、自治体ではハザードマップにあわせて避難場所を明示した「防災マップ」などを作成しており、各自治体のホームページから確認することができます。

(2)備蓄や防災グッズの再点検
従業員の安全を守るためにも防災グッズの備えが必要です。水や食料、電池等、個人のものを参考に準備をしましょう。
■消防庁/防災グッズの紹介:https://www.fdma.go.jp/publication/database/activity001.html

(3)被害を最小限に抑えるための対策
近年、大規模な台風に伴う大雨・洪水等が発生しており、多くの企業が被害を受けています。
台風前に少しの対策を行うだけで被害を防げるケースもあり、中小企業庁ではモノの被害を防ぐためのポイントも提示しています。
<強風への備え> 看板や機材など風で飛ばされる物は建物内に収納もしくは固定
<豪雨や洪水への備え> 2階以上へパソコン等の電気機器類を移動
■中小企業庁/台風に備えて行っていただきたい5つのポイント:https://mirasapo-plus.go.jp/infomation/8124/
他にも、被害を抑えるための具体的な対策として以下のようなものがあります。
・戸や窓等の開口部はしっかり閉める。 ・屋外設備はビニールシートで覆う。 ・庭木等が倒れないよう支柱を立てる。
・窓ガラスに飛散防止フィルムを貼る。 ・煙突・アンテナは針金で固定する。 ・雨どいや排水溝の詰まりがないか確認する。

(4)最新の防災情報の取得方法
台風接近・通過時の状況は常に変化するため、最新の情報をこまめに取得し、状況に合わせて行動することが重要になります。
台風情報はTVやラジオの他に、気象庁のウェブサイトから確認することができます。
■気象庁/台風経路図:https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.5/137/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon
■気象庁/気象警報・注意報:https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.5/137/&elem=all&contents=warning

(5)従業員の出社・帰宅等の判断
雨風が激しくなったら、車での移動を含め屋外行動は危険です。従業員の状況を確認し、無理な出勤・帰宅は避けましょう。
状況を把握し的確に判断するためには、従業員との安否確認方法を決めておくことも重要です。
<出社前> 自宅待機もしくは避難場所への避難を指示。自宅待機の場合はテレワークや時差出勤を検討。
<通勤中・外出先> 公共交通機関等が使えなくなった場合、一時避難できる場所で待機を検討。
<退社時> 帰宅の可否を確認。社員自治体から帰宅抑制指示があった場合は従う。

■東京海上日動/防災・減災情報サイト:https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/egao/taio/typhoon/defense.html

台風は毎年日本に接近・上陸する自然事象ですが、気象情報等により事前にその襲来の時間や規模を予想できますので、
対策により被害を軽減し、事業活動への影響を抑えることが可能です。
防災の日をきっかけに、台風への備えについて今一度ご確認いただけますと幸いです。

『東京海上日動WINクラブ、2021年9月1日付から』

上記情報は、2021年9月1日現在です。

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