今秋、新装なったJR高山本線高山駅は、地元からの要望を受け、駅の東側を「乗鞍口」、西側を「白山口」と命名しました。駅舎の二階からわずかに白山が顔を覗かせていますが、雪でもない限りたいていの人は見逃してしまいそうな姿です。東口の向こうに見えているのも乗鞍ではなくて、笠が岳です。北陸からの白山を見慣れている方々からすれば、これでも白山?と思われるかもしれません。エコパーク登録を機に最近では高山市でも荘川地区を売り出しています。以前は高山の山岳関係者でもあまり白山に熱を入れてくださる方はどちらかと言うと少数派と聞いていますが、今後は期待したいと思います。